何でも文字に起こしてみよう
あと6記事でライティング案件終了!
しかし案件が終わって私が新たに案件を契約しなければ、今後ぱたっと収益はなくなるわけで、いかにライティングという仕事が儚いものか改めて実感しました。
やはり資産にするならブログとSNSですな…。今は案件を詰め込みすぎて減速気味だけど、来週ぐらいからまた加速できればなあと考えています。書きたいことはぎょうさんあるんです。
さて
くだらないメモや呟きの有用性を改めて実感して、昨日noteに初呟きをしてみました。
「noteは個展、ブログはテレビ番組」という使い分けをしてきましたが、noteはもっとネタ帳みたいに汚く使っていいんではないかと思うようになりました。
小綺麗にまとめるより、ぐっちゃぐちゃのおもちゃ箱みたいな方が中身を開けたくなるなと。インスタみたいな加工の風潮もいい加減飽きてきましたし…。
しかもマガジン機能である程度は整理整頓ができるので、ある程度世界観はキープできるし見せ方もあまり気にせずともちゃんとまとまります。
「しょーもない情報を垂れ流すな!」、「記事を量産するな!」という意見もありますし、ジャンク記事の量産はたしかにまとめ記事とかに関しては反対です。
しかしウンウン唸りながら自分の言葉で一生懸命書いた記事なら、たとえ量産でも問題ないのではと思います。
というかもう情報の量産とかもうストップきかへんやろという。
良いことも悪いことも、使えそうなことも全然使えなさそうなことも、とにかくなんでも文字に起こして全部ボックスに放り込んでおきましょう。
何でもノートの有効性
▼何でもメモする偉人の多さは有名。
▼私が憧れて止まないKarlieも超多忙な中、これだけのMoleskineを消費してはります。
紙のノートでもnoteでもEvernoteでもいいので、思いついたことをどんどん書いていきましょう。
意識しないと難しい
ただ何でも書くのって、癖にならないとなかなか続かないんですよねえ。
スケジュールがびっちり詰まった日だと、ノートを開く気すら起きないこともあります。で、だんだん「これは書かんでいいやろ」と書く内容に迷いが出てしまったり。
でもせめてノートを開く行為は毎日したほうがいいなと思います。
書くことが3文字しかなくても、とにかくペンを握って文字に起こす。
たった3文字でも、もしかしたら明日の偉大なアイディアが生まれるきっかけになるかもしれません。
まずは今夜、一日の振り返り(ご飯のメニューでもOK)と明日からどんな週にしたいか書き出してみましょう。
▼ガチで自己反省したい方はこんな質問に答えてみるのも良いかもしれません。