若いうちに好きなことを見つけられる幸運
あ"あ"あ"あ"確定申告がトラウマにならなくてよかった…何とか出してきましたよ!!!日々マメに記帳していくことの重要さを痛感しましたマジで。
今回私は無料で使える有名な「やよい」で書類作成しました。
相談会行って書こうかなとも思いましたが、待たされる時間で自分でググって書いた方がコスパよくね?と自分で作ることに。
やよいは質問形式でポチポチ答えていったら、書類の該当箇所に自動的に入力してくれます。「システム使用料はどの項目になるんや?」「配当金はどこに書くん?」などややこい所はググって入力していきました。
支払調書などの必要書類までちゃあんと教えてくれるので非常に心強し…!
まだの方、今後予定の方は活用してみてください。サクッと終わらせて好きなことしまひょ!
若いうちに好きなことを見つけられる幸運
さて本題。共同マガジンでMioさんが書いてくれはったお言葉にハッとなったので、ログしておきます。
一生仕事にしたいって思えることが私今のところないので羨ましい
この部分を見た瞬間、「あ、私羨ましいと思われる側になってたのか」と思いました。
もともと私はやりたいことが多すぎて絞れないタイプで、ミュージシャンから政治家まであらゆる人に対して「一生に何かを賭けてる人ってめっちゃかっこいい、なりたい」と常に腹の中でサイレントジェラシー状態でした。
しかし私もいつの間にか「書く」ことに的が絞れていたんですね。
なぜ絞れたか振り返ってみれば、「中学生くらいからずっとやっていること」を振り返って「ちょっと頑張ってみようかな」と体重をのせるうちにそれをせずにはおれなくなった、というプロセスを通ってきたからかなと。
書いてみるとシンプルなきっかけですねえ。
しかし若いうちに「時間の許す限りやりたいこと」「何かを犠牲にしてでも続けたいこと」が見つかったのは、ラッキーなことなのではと思います。
私の場合は、書ける時間がある程度まとまって取れていたことと、依頼記事からチャレンジしたので書きたくなくても書かざるをえない環境で自分をシバいたことでハードルを超えられました。
なのでちょっとだけ強制的にやってみるなど、最初の失敗や壁を乗り越えられる環境があると「一生を賭けてやりたいこと」が見つかるのではないでしょうか。
あと、「好きなことだけど誰からも評価されないから」と諦めor諦めそうになるのも実に勿体無いです。
普通に書いたことの方が評価が上がったりするのでわからんもんですから、ただひたすら好きを押し通すことだけを意識して書き続けています。
そう簡単に結果が出るものでもないし出ても面白くないですから、泥臭くても垢抜けなくても続けましょう。
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