25歳になったのでやりたいことを書き出してみた
昨日、24年間が終わりました。
ずっと関西におったので家族に誕生日を祝ってもらうのは7年ぶりです。手作りケーキがちょっと照れくさくて素直に喜ぶことができませんでした。
ちなみに誕生日ケーキ買うてはる方はEPARKつこてくださいね!
ご近所等のケーキ屋を検索してネット予約→直接受け取りでケーキ500円割引になります。わたしも何回か使ったことがありますが500円はでかいでっせ、チリワイン買えまっせ。
24歳の反省
▼1年前に書いた記事。今の私と完全に別人格の人間がいて軽く引いてます。
しかし別人格と思えるということはそれだけレベルアップできたということでしょう。
唯一書く関連のことはバッチリ目標クリアしているのは我ながらよくやったと思います。収益倍どころか数十倍になりました。
ただ、結局何も大成せぬまま25になりました。
「25までに人生決まる」と脅され(好きな仕事は)がむしゃらにやってきたつもりでしたが、会社も辞めて残ったのは各メディアに自己中心的に散らした文章と日の目を見ないゴミ文章の山です。日の目を見せてやろうと思いますけどね。
また24で結婚すると決めて、23でチャンスがあったものの自ら拒み、25になる前にあっさり執着を捨てました。恋愛アンテナ張っても結局機内モードオンにしてまう悪い癖です。。
というようにいい意味でも悪い意味でも気分は0歳です。何度書いても0にエンドレスループしてますからね。
それでも寄り道だらけの20代前半から確固とした軸が一本見つかっただけ儲けもんです。あとは1万時間の法則に従って10年間まっすぐやっていくだけですね。
▼この記事20代全員読むべし
ということで次誕生日関連の記事を書くのは35歳にしましょう。一体何をやっているのか見当もつきませんが、かっちょいい大人になっていることを願って今を精一杯生きましょうぞ。今後ともよろしくお願いします。
25歳のうちにやること
①小説を書き上げる
▼共同マガジンで「小説完成させます」宣言をしました。
構想はできているものの、ほとんど文字に出力できていないこと、よく読むジャンルが昭和の純文学に偏ってしまっているので多様な小説を読むことなど課題だらけ。。
▼ちなみに今日はこちらを読みました。
小説は当たり前ですが、「わかりやすく情報提供する」ことが目的のライティングとはゴールが全然違う所にありますねえ。
それでも楽しそう。やれるだけやってみましょう。
②Webデザインなどライティング周辺実務を鍛える
ライティングだけやってりゃいい文章が書けるようになる訳では決してありません。実際書く時間と同じくらい編集の仕事も付いてくる案件もあります。
「いいコンテンツ」って一体なんなんでしょう。ライティングだけでは答えが見つかりませんでした。
ということで今後はライティング以外のWeb関連業務をできるだけ多く経験したいです。
今年は以上。シンプルです。諦めません。