朝に読書&ライティングするのがオススメな理由【頭シャキーン】
おはようございます、ここむんとです。
ちょっとした習慣でも継続すれば大きな恵みとなる、こう信じて読書とライティングを続けてきました。
いつでも書きたいし読んでいたいのですけどね、それでもやっぱり朝は読み書きにベストな時間です。
今朝はその理由をまとめました。
いちど試してみて日中との違いが実感できたら、ぜひ日常的に取り入れてみてください。もちろん夜中のほうが集中できたならシカトしてください。
コスパ最強
夜は頭のなかに情報がたっぷり詰まって思考が鈍っている状態。
寝起きは昨日の脳内の情報が整理されて思考がスッキリした状態。
どちらが能率がいいかは明らかですよね。
夜1時間かかることが朝20分で終わるなんてことはザラです。
それぐらい時間の濃密度が違うので、午前中(9時頃まで)に大事な仕事や創作を終わらせてしまうようにしています。
このコスパの良さを知ってしまってから夜にダラダラ仕事しないようになりました。
あっムリだ眠気で手が止まった!ゴールデンタイム睡眠発動いたしましょう。
— ここむんと (@kkomund) 2017年7月17日
素直に学べる&書ける
日中モヤモヤすることがあった後だとちょっとひがんで物事を考えがち。
昨日も客のオッサンがわたしに暴言吐きよったけど、時間経ってから謝ってきました。「来る前にイライラすることがあったから…」と。
さいですか(あんたのことなんぞ1ミリの誤差もなく興味ないんで何でもいいです)
誰にも振り回されず、記憶のノイズがないのが朝です。
素直に情報を吸収し本音を書くことができます。
クリアな頭で書いた文章はクリアに読んでくださる方に伝わるはず。
がんばった後の空腹が気持ちいい
わたしだけかもしれませんが、一生懸命書いたり読んだりしたあとの空腹ってとっても気持ちがいいんですよねー。
健全におなかが鳴るというか。
とくに朝は排出・デトックスの時間なので、空腹に不快を全く感じないんです。
これが昼・夜だと気持ち悪い。我慢するのが嫌。
がんばった後に食べる朝食は、ほかの時間帯ではありえないくらい格別です。
それでは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!今日もいっぱい書くぞ~
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