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コンテンツ消費専門家へ

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ブログや日記を書いているわけでもなく、SNSで情報発信もせず、特別絵を描いたりプログラミングをしたりといった趣味もない。


なのに何様だというくらい創作物や創作者を批判というか全否定する人がいる。


こういう人(達)はテレビの批評しか話題がない人や、旅行中受け身で人の後ろをついていくだけの人にも似ている。

なんか作っていたら全否定していいというわけでもないけども。

作らなくても勝手だけど、自分はどっしり座ってその場から動かず文句言うのは一体どういうご了見。

 

昨年くらいからあらゆるイベントを発生させているため、最近はとくにてんやわんやな日々を送っている。
睡眠時間は最小限だし、頭の中では常に4つくらい計画が同居している。
それでも全然しんどないし、ただ漠然とした未来への不安を抱えて生きていた頃よりは何倍も楽しい。

 

完成させたいものをひとつ持つだけで、一日は濃厚になる。
なにかをひとつ作ることに夢中になると、ちゃんとほかのことも引っ張られてうまくいくようになる。
表情も自然とイキイキしてくるようだ。

クリエイトし続けると生活や環境が変わってくる。

 

NOTEやブログ、モレスキンのノート、仕事の本にこっそり書いたメモ。

小さなクリエーションでもいい。作る側に回ろう。

そうすれば否定に労力を使わず、皆・社会に喜ばれるものに夢中になり幸せな日々が送れるはずだ。