【休日まとめ】「楽しい」を掴む
大学4回生の頃から月末にかならずやっていること:
手帳のマンスリーのページを開いて一ヶ月を縦線をひいてブツ切りにすること。
〆切とか予定とか滞在する場所とかを目安に、1~5日くらいでザクザクとカット。
そしてその期間のまとめを箇条書きで作ります。やらないときが4割くらいあるけれど。
同じことをこのブログでもできるだけマメにやっていきますね~。
この三日間(17-9日)はおもに【楽しい】ということについて気付きが多かったので記録しておきます。
感情を表す用語だけど必ずなにかしら動いた結果つかめるもの。用意されていることはなくて、自分から取りに行かないと得られない気持ち。
と書いてすでに青臭いのでちょっと心配ですが、思ったまま文章に残しておくことにしましょう。
だれかと生活をシェアするのが楽しい
一日のどこかでひとりの時間がないと死にそうになる。
(上記事から抜き書き)「時間を無駄にしたと思ったときは、時間を人にあげたと思い直そう」とどこかで読んだ気がするけど、時間を人にあげるのは細切れならばいい。断続的にあげ続けるのは、プレゼントやサービスをし続けるのと同じ
だれかといる時間や空間が続けばウンザリしてしまう。
ただ、やはりだれかと同じ部屋で同じものを食べたり延々と語ったりするのはとても楽しい。
時間や生活のシェアは楽しい。
年下男子を養いたい願望が芽生えてきたのでがんばって稼ぐ
— むんと (@kkomund) 2017年2月13日
年下男子を飼えたら誰かと暮らすときは、きちんとひとりの空白時間をつくりたい。けどくだらない遊びとか話とかもちゃんとしたい。
ひとりの時間はシェアの時間を楽しむための努力の時間。
シェアの時間は次のひとりの時間を楽しむための時間、と考えるようにしよう。
野望は際限ないけどその終わりのなさが楽しかったりする。
カメラ・ブログ好きがいると楽しい
▼中華を食べに行った。
おひとり様だろうがなんだろうが、食べたものはできるだけ写真におさめる。
ただこの日は伯父が買ったばかりの一眼レフを持ってきていた…撮影大会スタート!
やはりひとりで写真班をするよりは、だれかいたほうが心強い。楽しさも倍増する。
SNSやブログでのシェア目的前提で遊ぶことや、旅行中にいちいち写真を撮ることへの批判もある。
でもわたしは別にまったく構わない。シェア前提で遊ぶほうがいいし、写真もどんどん撮っていただきたい。
フェイスブックでは、わたしが撮った旅行の風景写真をなんの表記もなく勝手に使う人が何人かいる。これはないわーと思う。(それ以来人以外の写真を送らないようにしている)
でも自分で撮ったり感想をツイートしたりするのはいいことだと思う。自分の心にささったものをきちんと自分で記録しているし。
記録すると遊びの充実度が上がるんだなあ。それをわかっている人と遊ぶとより楽しい。